熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回環境水道分科会−02月24日-01号
1番目のエネルギー政策推進経費の1,200万円の減額補正でございますが、こちらがEVや太陽光発電等の導入補助事業の決算調整となります。 一つ飛ばしまして、3番目の水道事業会計繰出金637万5,000円の増額補正でございますが、こちらは、令和2年7月の豪雨におきまして、被災地支援のために応急給水活動等にかかった経費でございます。 以上でございます。
1番目のエネルギー政策推進経費の1,200万円の減額補正でございますが、こちらがEVや太陽光発電等の導入補助事業の決算調整となります。 一つ飛ばしまして、3番目の水道事業会計繰出金637万5,000円の増額補正でございますが、こちらは、令和2年7月の豪雨におきまして、被災地支援のために応急給水活動等にかかった経費でございます。 以上でございます。
1番目のエネルギー政策推進経費の1,200万円の減額補正でございますが、こちらがEVや太陽光発電等の導入補助事業の決算調整となります。 一つ飛ばしまして、3番目の水道事業会計繰出金637万5,000円の増額補正でございますが、こちらは、令和2年7月の豪雨におきまして、被災地支援のために応急給水活動等にかかった経費でございます。 以上でございます。
次に、4のエネルギー政策推進経費といたしまして1億8,737万4,000円でございます。これはEVバスのリース費用、市民や事業者への省エネ機器等導入経費の補助及び地域エネルギー事業に係る費用でございます。 次に、5のSDGs未来都市推進経費といたしまして500万円でございます。これはSDGsの普及展開を図るため講演会や研修等を実施するものでございます。 14ページをお開きください。
次に、4のエネルギー政策推進経費といたしまして1億8,737万4,000円でございます。これはEVバスのリース費用、市民や事業者への省エネ機器等導入経費の補助及び地域エネルギー事業に係る費用でございます。 次に、5のSDGs未来都市推進経費といたしまして500万円でございます。これはSDGsの普及展開を図るため講演会や研修等を実施するものでございます。 14ページをお開きください。
次に、3番のエネルギー政策推進経費といたしまして1,680万6,000円の減額につきましては、エネルギーハウスや太陽光発電への補助事業への決算調整でございます。 次に、12ページをお願いいたします。全体資料178ページでございます。 7番の水道事業会計繰出金でございます。国が定めました地方公営企業への繰出基準に基づいた決算調整といたしまして80万円の減額を計上しております。
次に、3番のエネルギー政策推進経費といたしまして1,680万6,000円の減額につきましては、エネルギーハウスや太陽光発電への補助事業への決算調整でございます。 次に、12ページをお願いいたします。全体資料178ページでございます。 7番の水道事業会計繰出金でございます。国が定めました地方公営企業への繰出基準に基づいた決算調整といたしまして80万円の減額を計上しております。
環境政策課、対策室の主要事業としましては、1項目め、エネルギー政策推進経費でございますが、省エネルギー機器導入経費の一部助成や地域エネルギー会社によるエネルギーマネジメント経費、そのほか、熊本城周遊バスへのEVバスの導入経費でございます。 2項目めでございますが、大気汚染等監視経費でございます。
環境政策課、対策室の主要事業としましては、1項目め、エネルギー政策推進経費でございますが、省エネルギー機器導入経費の一部助成や地域エネルギー会社によるエネルギーマネジメント経費、そのほか、熊本城周遊バスへのEVバスの導入経費でございます。 2項目めでございますが、大気汚染等監視経費でございます。
議第1号「平成31年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分について種々論議があり、まず、エネルギー政策推進経費について、 一、省エネ家電購入補助制度について、より多くの市民が活用できるよう予算の上乗せを検討してもらいたい。 一、新たに補助対象予定となる高断熱窓改修について、多くの家庭へ普及するよう省エネ効果等についての周知を徹底してもらいたい。
議第1号「平成31年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分について種々論議があり、まず、エネルギー政策推進経費について、 一、省エネ家電購入補助制度について、より多くの市民が活用できるよう予算の上乗せを検討してもらいたい。 一、新たに補助対象予定となる高断熱窓改修について、多くの家庭へ普及するよう省エネ効果等についての周知を徹底してもらいたい。
これまで従来の温暖化対策室におきまして、電力の地産地消、省エネルギー次世代自動車、EVバスなど、さまざまな事業に取り組んでまいりましたが、31年度よりエネルギー政策推進経費をさらに積極的に拡充をして取り組みますために、温暖化対策室を温暖化・エネルギー対策室に再編をいたします。 それから、2点目でございます。その下の赤文字でございますが、水保全課でございます。
その中でも、今後特に力を入れていきたいというふうに考えておりますのが、一番最初の項目でございますエネルギー政策推進経費でございます。
これまで従来の温暖化対策室におきまして、電力の地産地消、省エネルギー次世代自動車、EVバスなど、さまざまな事業に取り組んでまいりましたが、31年度よりエネルギー政策推進経費をさらに積極的に拡充をして取り組みますために、温暖化対策室を温暖化・エネルギー対策室に再編をいたします。 それから、2点目でございます。その下の赤文字でございますが、水保全課でございます。
その中でも、今後特に力を入れていきたいというふうに考えておりますのが、一番最初の項目でございますエネルギー政策推進経費でございます。